【葛西臨海水族園】のんびり泳ぐ魚に癒され、名物の「まぐろカツカレー」を食べる!

干物になったサメ君

葛西臨海水族園へ行ってきた!

干物になったエイ君

今、現在(2020年3月30日)はコロナの影響で休館中です。

目次

葛西臨海水族園のサイトのアクセス!

HP https://www.tokyo-zoo.net/zoo/kasai/

アクセス
葛西臨海水族園

〒134-8587 東京都江戸川区臨海町6丁目2−3

葛西臨海水族園の見どころと特徴は?

葛西臨海水族園の見どころ・特徴をおさらい。
<大洋の航海者>
エスカレーターを降りた最初のコーナーで、アカシュモクザメやマイワシの群れ、ウシバナトビエイなどが来園者を出迎えます。

<アクアシアター>
ドーナツ型の大水槽の内側を、アクアシアターと呼んでいます。ここでは、2,200トンの水槽を群泳する迫力あるマグロ類を間近で観察することができます。

<世界の海>
太平洋、インド洋、大西洋、北極海、南極海など。熱帯のサンゴ礁から極寒の極地の海や深海まで、このコーナーでは世界中から集められた珍しい生き物に出会えます。

<ペンギンの生態>
フンボルトペンギン、ミナミイワトビペンギン、フェアリーペンギン、オウサマペンギンが飼育されている国内最大級のペンギン展示施設です。ペンギンの動きを、陸上と水中どちらからも観察できます。夏の暑さ対策や繁殖への取り組みのため、ミナミイワトビペンギンとオウサマペンギンは展示中止となる時期があります。
<海藻の林>
世界最大の海藻ジャイアントケルプと、カリフォルニアの海にくらす生き物たちを展示しています。波に漂う海藻の動きをゆっくり観察することができます。
<東京の海>
小笠原から伊豆七島、そして東京湾の外湾部から内湾部まで、さまざまな環境を展示しています。2階のキャットウォークでは干潟にくらす小さな生き物や水槽上部の作業風景を見ることができます。
<海鳥の生態>
海鳥は、海を生活の重要な場所としている鳥たちです。エトピリカやウミガラスが水中を飛ぶように泳ぐ姿を、間近で見ることができます。繁殖時期になると冬羽から鮮やかな色や模様の夏羽に生え換わります。
など600種を超える世界中の海の生き物たちを見ることができます。

いざ・葛西臨海水族園へ!

葛西臨海水族園の最寄り駅は葛西臨海公園駅になります。

葛西臨海公園駅から歩いて5,6分で受付に到着します。

受付で検温チェック手指アルコール消毒

整理券のQRコードを見せて、身分証明書を見せて進み

チケット代の大人700円を支払いようやく入場!

見どころをご紹介。
まったり泳ぐお魚さん達に癒されます。

2,200トンのドーナツ型の大水槽で群泳するクロマグロは迫力がある。

国内最大級のペンギン展示施設がある!
ペンギンの赤ちゃんが泳いでてかわいい。


海鳥を間近で見れる!

そしてレストランへ。

レストランの名物メニューは「まぐろカツカレー」「まぐろカツスパゲッティ」になります。

今回はまぐろカツカレー(880円)をいただきます。

※水槽で泳いでいるマグロを使用している訳ではありません(‘Д’)

まぐろカツはサクッとジューシー。

カレーは辛くなく、中辛より甘めって感じでした。

※個人的な辛さの感想です。

まぐろが名物の葛西臨海水族園でまぐろカツカレーを食べたという満足感に浸る。

以上。

お魚さんに会いに葛西臨海水族園へ行ってみてはいかがでしょうか?

ヒラメ君
ヒラメ君
干物になったサメ君

とても良かったです。
たまには一人でゆっくりと。
ご友人や家族連れで。

干物になったエイ君

行く際には営業しているかの確認を忘れずにしましょう!

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