日本全国旨いもの 富山の魚の魅力をたっぷりご紹介

富山

日本海中央部に位置する日本屈指の漁場。
富山湾には豊富な海の幸が揚がり、歴史ある独特の食文化が継承される。

恵まれた漁場で約500種もの魚が水揚げされる。
日本海側の中央に位置し、日本有数の大きさ、深さを誇る富山湾。

干物になったサメ君
干物になったサメ君

富山は新鮮なお刺身名物ホタルイカのハンバーガーを味わった。美味しいんですよねぇ。

干物になったエイ君
干物になったエイ君

富山はどんな魚が有名なのかな?見てみよう。

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富山の知識

鰤起こしとは
師走頃に、鉛色の空に地鳴りのような冬雷が響く大荒れの天気を、鰤起こしと呼ぶ。
低気圧や寒冷前線が能登半島を通過することで起こるもの。
鰤起こしは、豊漁の前触れといわれ、雷鳴の轟きに合わせてブリが獲れ始める。

結婚した年の暮れには
嫁の実家から婚家にブリを一尾丸ごと贈る「歳暮鰤」。
嫁ぶりがよくなることを願ってと、出世魚のブリにあやかり娘婿の出世を願っておこなわれるもの。
婚家からは、半身を嫁の実家に送り返し、両家でブリを食する。

富山の名物魚介類

氷見のブリ
冬。富山湾の荒波にもまれて鍛えられ、脂がのりつつ締まった身が特徴。

バイガイ
通年あり。種類の多いバイガイの中でも、富山湾で獲れるのは深海性の4種類。
独特のぬめりがあり、含め煮やコリコリとした刺身がうまい。

近代堀岡のトラフグ
通年あり。近畿大学水産研究所富山実験場が技術開発した、白子がとれる雄化した稚魚を養殖したフグ。富山湾の冷涼な海水で育つため、身が締まっている。

ベニズワイ
冬~春。ズワイガニとは異なる深海性のカニで手ごろな値段も魅力。
9月1日~5月30日が漁期。

甘エビ
冬。富山湾の冬の味覚の代表として愛される。
とろけるような甘さは、生で食べるのが一番。青い卵はそのまま食べるほか、酒、醤油、味醂に漬けたり塩辛にしても絶品。

白エビ
春~秋。富山湾特有の海底谷「藍瓶」に棲み、世界でも富山湾だけで獲れる。
珍味で県魚の一つ。

深層水アワビ
通年あり。推進384mから汲み上げた海洋深層水で育てる。
連東部の黒部川河口の入善町で養殖される。
肉厚で柔らかな歯ごたえがうまい。

魚津のウマヅラハギ
冬。25㎝以上のものを活〆にした「魚津寒ハギ 如月王」は一大ブランド。
肝はフグやアンコウよりもうまいとされ、肝醤油に漬けて食べる刺身は格別。

ゲンゲ
冬。深海魚でコラーゲンたっぷり。
以前は下魚とされ、地元でも漁師しか食べなかったが、意外なおいしさで近年人気。

ホタルイカ
春。3~6月産卵のために富山湾に押し寄せ、光る姿が神秘的。
新鮮なうちは生で食べ、特に足の刺身を竜宮素麺と呼ぶ。
酢味噌和えや沖漬けにして召し上がる。

有名富山市場

魚津おさかなランド
〒937-0000 富山県魚津市村木定坊割2500

新湊きっときと市場
〒934-0023 富山県射水市海王町1

氷見漁港場外市場 ひみ番屋街
〒935-0004 富山県氷見市北大町25−5

富山の郷土料理

イカの黒作り
イカの身を細く切り、イカスミ、肝臓を混ぜ合わせ熟成された塩辛の一種。

マス寿司
マス(サクラマス)を酢で〆て酢飯にのせた押し寿司。

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