日本全国美味しい魚 秋田の魚の魅力をたっぷりご紹介

秋田

日本海に沿い、全国で最も長い260㎞もの直線的な海岸線を持つ秋田。
海に突き出た男鹿半島を中心に、多くの魚種が水揚げされる。

干物になったサメ君

秋田行った時は田沢湖に行きたつこ像を見た。


干物になったエイ君

サメ君、残念ながら時間の関係で海鮮物は食べなかったみたいだね・・・。だがしかし、秋田は海の幸が豊富。
是非、食べに行ってみましょう。

目次

秋田の知識

山村部で貴重な魚介類を楽しむために発達した魚介の保存食とは?

エイの乾物であるかすべ
クジラの皮下脂肪を塩漬けした塩クジラ
ハタハタの飯寿司
などが郷土食として伝わる。
ハタハタと塩からつくる魚醤、しょっつるは名産品

かやき(貝焼き)は鍋物の代名詞

かやきとは鍋料理を指す言葉。
生鮮魚介類が珍重された時代に、貝殻を鍋の代わりに使って煮込む料理が生まれたのがはじまりとか。
秋田ではハタハタやタラのしょっつる、塩ザケのぼだっこ汁のほか、肉や野菜をつかったかやきが有名。

秋田の名物魚介類

八森のハタハタ
秋~冬。秋田を代表する県魚。
11月末~12月中旬、産卵のため沿岸に大量に押し寄せる。
しょっつる鍋で楽しむほか、卵巣は「ぶりこ」とよばれ珍重される。

スルメイカ
夏。回遊するスルメイカは、秋田には対馬海流に乗って夏に群がりやってくる
夏のイカは柔らかく甘みがあり、刺身や定番の焼きイカなどは格別。

八森のギバサ
冬~春。ホンダワラ科の海藻で、八森の特産。
茶褐色のものが茹でると鮮やかな緑になり、独特の粘りと磯の風味が特徴。
三杯酢や醤油で食すほか、味噌汁の具にも適する。

象潟(ささかた)の岩牡蠣
夏。鳥海山の伏流水で育つ岩ガキは、養殖の真ガキの3~4倍もの大きさ。
7~8月にかけて、象潟の沿岸で素潜りで獲られる。

男鹿のマダイ
春~秋中旬。5~6月に獲れる天然の真鯛は「おぼこ(若い娘)」の別名をもつ。
皮下の旨味も楽しめる皮霜造り、かぶと煮など調理法も多彩。

フグ
春~夏前。秋。西日本から北上し、5~6月の産卵前には秋田で旬を迎える。
トラフグやマフグ、ショウサイフグなど、多くの種類が全域で獲れる。
他県より手ごろな価格。

男鹿のサザエ
夏~秋。日本海の荒波にもまれた長い棘をもつ険しい殻が男鹿産の特徴。
養殖ものとは比べ物にならない旨味は、つぼ焼きにすると格別。

金浦の寒ダラ
冬。県南西部の金浦漁港で300年以上前から獲られてきた魚。
1~2月が旬で、アラから肝臓、卵巣まですべて食べる。
だだみ」と呼ぶ白子は刺身やてんぷらで食す珍味。

ソイ
冬~春。北日本でよく獲れる白身の高級魚。
秋田全域で獲れる。鮮度により味わいが大きく変わり、コリっと歯ごたえのある身を刺身で食べられるのは産地ならではである。

男鹿のワカメ
春。小ぶりで身が柔らかいのが特徴の天然物。
採れたてを塩で揉んで加工した「トロトロわかめ」も特産。
独特の粘り気と柔らかい食感で酢醤油や味噌汁で召し上がる。

秋田ブランド認定魚一覧

北限のとらふぐ (旬は春)
秋田ハタハタ (旬は冬)(11月後半~12月)

有名秋田市場

秋田市民市場
〒010-0001 秋田県秋田市中通4丁目7−35
http://www.akitashiminichiba.com/

はちもり観光市
〒018-2626 秋田県山本郡八峰町八森横間156
http://www.shirakami.or.jp/~kankouichi/

秋田の郷土料理

ハタハタ寿司

頭と内臓を除いたハタハタを、ご飯、米麹で漬け込み発酵させた飯寿司。
年取りと正月の祝膳に欠かせない、冬の保存食。

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