毎度おなじみのスシローへ行ってきました。
今日(6/17~7/5)の期間は
てんこ盛り祭のキャンペーンですね!
どんな感じなのか!?
さっそくレビューするよ!
☆スシローてんこ盛り祭☆‘‘6/17~7/5’’まで
目玉はてんこ盛りの
ローストビーフマウンテン
海鮮爆盛りマウンテン
これがどんな感じなのか食べに行ってきました。(^^♪
そして毎度楽しみにしている「匠の一皿」の新作が出たので
さっそく食べましょう!
ローストビーフマウンテン 300円
ローストビーフマウンテン
うわぁ、てんこ盛りだ。
レーンから流れてくる皿を見て思った。
ビジュアルが良くみんなの視線のくぎ付けとなる一皿だ。
長いレーンを流れようやく手にする。
シャリが埋もれている( ^ω^)・・・
これは嬉しい食べづらさ(笑)
肉の枚数を調べてみると5枚ほどモリモリっと盛ってあった。
それを大きな口を開け、頬張る楽しみはこの上ない幸せ感がある。
肉質は柔らかく、甘味があり口の中でトケル。
タレもおいしい。
これは大満足な一皿だ。美味しい~。
海鮮爆盛りマウンテン 300円
海鮮爆盛りマウンテン
シャリの上に大葉+錦糸卵+ネギトロ+カニのほぐし身+サーモン+いくらがのっている。
なるほど。
これは食べづらい。
が、頬張ってみるといろんな味が楽しめてうまし。
持ち帰りにして自宅で酢飯を作ってプチ海鮮丼が作れるレベル。
ジャンボかにカマ天にぎり 100円
ジャンボかにカマ天にぎり
皿の端から端までかにカマが支配する。
塩をかけて食べ、5口で食べきった。
食べごたえがあったなぁ。
サクッと衣で揚げてある、かに風味かまぼこ。
これはこれで美味しい。
北海道産 赤カレイの昆布〆にぎり 150円
北海道産 赤カレイの昆布〆にぎり
1カンは醤油をかけずに食べる。
昆布〆の具合を感じたかったである。
残念ながらあまり昆布感はあまり感じなかったなぁ。
淡泊で噛んでいるとほのかな甘味が感じられるカレイの白身だった。
特大つぶ貝の食べ比べ (生&焦がし醤油) 300円
特大つぶ貝の食べ比べ (生&焦がし醤油)
生から食べる。
うわぁ、失礼ながら冷凍のつぶ貝と大違い。
みずみずしさ。磯の香りがあり
ほどよいコリコリ感の食感で甘味がある。
おいしーい!
貝好きな人はぜひ頼んでほしい一皿だ。
焦がし醤油
香りがうまい。
醤油の香りとつぶ貝の香り、食感が相まって美味しいのだ。
これで300円はいいなぁ。
☆匠の一皿☆6/17~
匠のグラタン仕立て海老にぎり 150円
匠のグラタン仕立て海老にぎり
「進化するフレンチの求道者」山口シェフの作品。
ひと口でほおりこむとまず、チーズの香ばしい香りが鼻腔を刺激する。
そしてホワイトソースの香りが伝わり、
さらに海老の甘みが伝わる。
ひと口で海老グラタンを食べている気分に浸れた。
まさに海老グラタンや。
う~~ん!美味しい~!
鯵と香味野菜のピリ辛胡麻ダレにぎり 150円。
鯵と香味野菜のピリ辛胡麻ダレにぎり
「食材を自由に。国境なき味の自由人」吉岡シェフの作品。
上にのっている胡麻ダレと一緒に食べる。
醤油はかけない。
あぁ、ちょっとピリッとした胡麻ダレがアクセントですね。
そしてミョウガやネギの香味とアジの甘みが合わさって、あぁ。おいしい。
匠の本格 麻婆麺 380円
匠の本格 麻婆麺
「中国料理界の鬼才」中澤シェフの作品
すし屋に来て麻婆麺はいかがなものか?
最後の〆に食べた次第である。
麻婆のアンがうまし。
山椒のピリッとした刺激も舌に伝わる。
麺と絡めてズズズッと食べる。
おいしかったが・・・。
う~む、やはり、すし屋では握りの気分だけに握りを食べたい。
やはり、スシローは好きだなぁ。
次回も楽しみ!
ご馳走様でした!