【お取り寄せグルメ】寒い夜には「フグのひれ酒」と「貝のおつまみ」で乾杯!フグのひれ酒の作り方も解説!

干物になったサメ君

だんだん寒くなってきたなぁ。

干物になったエイ君

こういう日は日本酒の熱燗で温まりたい。

干物になったサメ君

そういえばこの前、フグのひれを頂いたので
ひれ酒にして飲みましょうか!

目次

フグのひれ酒の飲み方

まずは
ふぐのひれ酒を飲むにあたって準備したものは・・・

①フグのひれ (炙ってあるもの)
フグひれ酒の酒器 (Amazonで購入)
③鬼ころし (コンビニで購入)
貝のおつまみ (Amazonで購入)

以上

干物になったサメ君

準備が整いました!
さっそくいただきます。

①鬼ころしを酒器にそそぐ。
ラップして電子レンジにiN

②大体500ワットで60秒チンしました。※やけど注意
アツアツになったのを確認してひれを2~3枚投入して蓋をする。

1~2分ほどひれを馴染ませてからふたを開ける。
酒が琥珀色に染まったら飲み頃です。

蓋を開けたらチャッカマンやマッチなどでアルコール分を飛ばす方法もあります。
まろやかな飲みごたえになり飲みやすくなります。

やるか、やらないかはお好みで。



おつまみは貝類のおつまみをチョイスしました。

貝類が好きなんです。


内容量は 

おつまみあわび 2粒 ・おつまみあわびステーキ 2粒 ・おつまみ貝柱 2粒 ・おつまみムール貝 2粒 ・おつまみつぶ貝 2粒 ・おつまみ浜焼き貝 2粒 ・うずらの煮たまご 2粒

とたっぷり入っています。

これでお値段は1300円ほど。

ギフトとしてお渡ししてもアリですね。


☆ポイント☆

日本酒について

日本酒は純米酒もいいが本醸造酒がおススメ。

コンビニで売られている安いお酒でもOK。

甘口よりも辛口のほうがいい

などネットで調べたら書いてありました。
いろいろ試して、お気に入りの日本酒を探してみましょう。


熱燗の温度は70度~80度がいい。

高温の日本酒を注ぐことで、ひれからの旨味が出やすく、香りも立つため。

ひれを炙るときの注意点

しっかり乾燥したひれをじっくり弱火で炙ること。
香ばしい香りがしたら完成。
焦がしたら焦げた香りがするので注意。

あらかじめ炙ってあるひれはお手頃で良いのでこちらをお勧めします。

干物になったサメ君

熱燗は寒い日に飲むとさらに旨い。
ふぐのひれ酒にしたら更に旨い

香ばしい香りといい日本酒の旨さよ。
体が温まる~!

干物になったエイ君

心がホッとする~!
お試しあれ~~(^^♪

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