【本の紹介】 言葉にして伝える技術ーソムリエの表現力

干物になったサメ君
干物になったサメ君

味の表現の幅を広げる勉強をしたくて
国際ソムリエ協会会長の田崎真也さんの著書
言葉にして伝える技術」の本を買ってみた。

干物になったエイ君
干物になったエイ君

確かに食べ歩きして感想を言ったり書くと
もっと豊かな表現が出来たらいいな、
語彙力のある文が書けたらいいなぁ~と思う。
勉強してみよう。

 

干物になったカジキ君
干物になったカジキ君

すしの味と旨さの表現言葉の記事もご参考に!

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言葉にして伝える技術 著者 田崎真也

言葉にして伝える技術――ソムリエの表現力(祥伝社新書214)

本の紹介

テレビのグルメレポーターが、ステーキやハンバーグの一片を頬張り「肉汁が口の中に、じゅわっと広がってきますね」とおおげさにコメントするのを聞いたことがあるだろう。

ところが、この表現は、実は何も言い表してはいない。

その肉汁がいったい、どんな味か、どんな香りかが、まるで語られていない。

私たちが日頃なんとなく「おいしい」を伝えたつもりで使っている表現は、およそ不完全なものばかりだという。

それは、深く意味を考えず常套句じょうとうくを使っていたり、先入観にとらわれて、本当はどうなのかを正しく言い表せていなかったりするためだ。

そこで、正しい感覚を取り戻し、言葉の数を増やし、表現力を豊かにするためのプロセスについて解説したのが本書である。

本のポイント

本書の前半は、味を表現しているつもりで実際は味わいを伝えていない常套句じょうとうくがバッサリ書いてある。

こんがりきつね色」→料理の仕上がりの色合いを視覚だけで表現。どういう味なのか?
ほっこりした」→果たしてそれは味の表現なのか?
こくがあって、あっさりしている」などなど。

テレビレポーターたちが使う常套句や、先入観で「美味しい」と思わせてるだけの表現など、如何に日頃から味覚の表現が適当か知らせてくれる。

 

本書の後半は、「味わいを言葉にして表現する方法」と「五感を鍛え、表現力を豊かにする方法」が書かれている。

 

五感を鍛えることの利点も書かれています。
これは飲食業だけでなくサービス業やその他の仕事でも役に立ちます。

五感の中で特に嗅覚が大事だという。
風味を味わうという事がいかに大切かが書かれています。

 

言葉にして伝える技術――ソムリエの表現力(祥伝社新書214)

 

干物になったサメ君
干物になったサメ君

いろいろと参考なりました。
自分の感性と舌を磨きたい。

干物になったエイ君
干物になったエイ君

日常生活で五感を意識し生活して
言葉を増やしていこう。
勉強になりました。

 

~田崎真也さんの関連書籍~

 

サービスの極意 (新潮文庫)

本格焼酎を愉しむ (光文社新書)

田崎真也が明かすワイン味わいのコツ

日本酒を味わう―田崎真也の仕事 (朝日選書)

ソムリエ世界一―田崎真也物語 (中公文庫)

田崎真也のスーパーSAKEレシピ―日本酒×料理のおいしい関係

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